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川村 貴子
兵庫県勤労福祉協会ひょうご仕事と生活センター副センター長
大学卒業後、兵庫県に入庁。広報、消費者行政を皮切りに、税務、統計、労働、環境、NPO・ボランタリー活動、参画協働、地域コミュニティ、男女共同参画など、主にソフト事業を担当。
特に消費者行政は20、30、40、50歳代の計4回従事し関わりも深い。2017年3月定年退職し、同年4月より現職。県内企業・団体のワーク・ライフ・バランス実現に向けた取組を応援している。
大学卒業後、兵庫県に入庁。広報、消費者行政を皮切りに、税務、統計、労働、環境、NPO・ボランタリー活動、参画協働、地域コミュニティ、男女共同参画など、主にソフト事業を担当。
特に消費者行政は20、30、40、50歳代の計4回従事し関わりも深い。2017年3月定年退職し、同年4月より現職。県内企業・団体のワーク・ライフ・バランス実現に向けた取組を応援している。