【終了】salon06/転勤族の妻だからこそ!「私らしく」どう働く?どう生きる?
本プログラムは終了いたしました
「私らしく働く」を考えるプログラム。
ASHIYA RESUME salonで働き方や生き方をじっくり考えよう。
2017年12月からスタートした、芦屋市の女性活躍応援プロジェクト「ASHIYA RESUME(芦屋リジューム)」。
数あるプログラムの中の1つ、ASHIYA RESUME salonでは、自分自身と向き合う場として、働きたい気持ちを覆うモヤモヤした「何か」を晴らすきっかけづくりを進めてきました。
今回は、その中でも特に「人生の後半」「転勤族の妻」というテーマを軸に、それぞれの生き方や働き方を考えるプログラムを実施します。 さまざまな状況にある芦屋市在住・在勤の女性たちの悩みや理想の形を共有したり、実践者の生の声で事例を知ることで、選択肢やネットワークの幅を広げてみませんか? ASHIYA RESUME salonは、自分1人では解決しにくいお悩みを共有できる、同じ想いの方々と交流することで多様な生き方・働き方を知ることができる、そんなイベントです。
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salon06は、「転勤族の妻だからこそ!「私らしく」どう働く?どう生きる?」。
転勤族の妻や母としてではなく1人の女性として「私らしく」働く・生きるためにするべきこととは?先輩女性の体験談やどこでも出来る働き方「在宅ワーク」についてのミニレクチャーも実施。時代の流れとともに、働き方の選択肢も増えてきています。転勤族あるあるトークも交えながら、みんなで一緒に語り合い、考えましょう。
ASHIYA RESUME salon 05-06についてはこちら
ゲスト
松村 真弓/転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮 代表
2011年より、転勤族親子の仲間づくりやママの自己実現を応援する団体「転ママplus」と、未就園児親子向けサークル「転勤族ママ&キッズ探検隊in西宮」を設立。2016年より西宮市内のコミュニティスペースでマネジャーとして働きながら、西宮市子ども子育て会議委員、転勤族の妻の会チーム関西アドバイザーとしても活動している。
須澤 美佳/株式会社ママントレ 代表取締役/Webディレクター、女性就労アドバイザー
立教大学卒業後、SEとして6年間勤務、結婚・妊娠・出産を経て2011年ママントレ設立。「ママの働き方はもっといろいろあっていい」をコンセプトに起業女性のIT支援事業を行う。2014年からは主婦と企業のマッチングサービス「エリアマイスター」を展開。最近では、就業・起業支援や在宅ワーク・テレワークの普及活動にも力を入れている。
注意事項
下記の内容にご了承の上、ご参加ください。 ※会場内では写真・映像撮影を行います。撮影したデータは広報等で使用することがございます。 ※プログラム内容は、予告なく変更する場合がございます。
概要
- 開催日時
- 2020年1月17日(金)10:00-12:00
- ご参加頂ける方
- 「私らしく」働くためのきっかけを探している、原則、芦屋市在住・在勤の女性。
- 参加費用
- 500円
- 定員
- 15名
- 申込方法および申込期限
- 要事前申込み・先着順
- 主催
- 芦屋市 市民生活部 男女共同参画推進課
- 企画・運営
- 株式会社ライフデザイン阪急阪神
アクセス
- 場所
- work and place
- 住所
- 芦屋市船戸町5-26マリアキャリーヌビル2F
- アクセス
- JR芦屋駅より徒歩2分